もうすぐ2ねんせい④~ねんちょうさんとなかよしミッション!~
公開日: 2026年2月11日水曜日
こんにちは。生活科の芦原です。
「年長さんが小学校生活がたのしみになるように」「入学してからもたのしみがどんどん増えていくように」ということを目指して、次の交流に向けて子どもたちが準備している様子についてお伝えしていました。
それぞれが準備を進めていく中で、あいりさんたちは「学校すごろく」というものを作っていました。それが何なのか聞いてみると「最初にすごろくをして、出た目の場所に行く」というものでした。「でもさ、年長さんに『みのりちゃん、こっちだよ』って最初から連れて行くこともできるわけでしょ?」と尋ねると、「んー、でもそれだと年長さんが『行きたい』とか『やりたい』って気持ちにならないから」という答えが返ってきました。
また、まなみさんたちのグループでは、「図書館の中の様子を写真で見せてから図書館に行く」ということを考えていました。理由は「年長さんが『うわー、こんなに本があるんだ!行ってみたいな!』と自分から行きたい気持ちになることが大事」とのことでした。
授業の最後に、2人の意見を取り上げることで「年長さんのわくわくを増やすためには、(年長さんが)たのしみながらやる方がいい」といった新たな考えが出てきました。その後、他のグループでも「ここはどこでしょうクイズをする」「年長さんに『この道をどっちに行きたい?』って聞く」と、工夫をしようする姿がありました。
そして、交流当日。
チームに分かれて、いっしょに学校探検をしたり給食当番の体験をしてもらったりしていました。
「学校すごろく」をしたあいりさんたちのグループでは、理科室の中に入らせてもらっていました。年長さんのみのりちゃんとたろうくんが、水槽の中のイモリに興味を示したことから、えいたさんが「えさをやってもいいですか?」と理科担当の職員に聞いて許可をもらい、えさやりもさせてもらっていました。
前半は校内で活動していたのですが、後半になって1グループが運動場に出ると、ほぼすべてのグループが運動場に出て、鬼ごっこやなわとび、鉄棒、タイヤ跳び、滑り台での遊びが始まりました。中には、学校探検の途中だったグループもあったようでした。
その日のノートには「ねんちょうさんのにこにこを見られて、わたしもうれしかった」という記述もあれば「めあてをクリアしていないから、つぎはぜったいにクリアしたい」「きかれたことがわからなかった。こたえられなかった」といった記述もありました。どちらかというと「もっとできたはず」と捉えていた子どもたちが多かったようです。また「すべりだいやシーソーやてつぼうがたのしいといっていてうれしかった。」「『タブレットをはじめてさわれたから、たのしい』と言われてよかった」と、自分やグループのめあてに関係なく、年長さんからの「たのしい」という言葉だけを受け取っている子どもたちも少数いました。
0 件のコメント :
コメントを投稿