公園はかせになろう!①
公開日: 2026年11月7日土曜日
こんにちは。生活科の芦原です。
今回は、単元をスタートする話から始めたいと思います。
生活科において、子どもたちが関わる対象は身近であること、そして、活動内容は子どもたちが「やってみたい!」となることが欠かせないと考えています。そこで、子どもたちの生活経験を聞くことから始めました。
T:週末の日記を読んでると「友達といっしょに公園で遊んだ」とか「家族と公園に行った」とか、みんなよく書いているよね」
CC:行く、行く!
C:ぼくね、江津湖公園に行った!
(子どもたちは、口々に「どこの公園に行った」とか「どこの公園が好き」といったことを話し始めました)
T:まなみさんは学校の近くに住んでいるけれど、おすすめの公園があるみたいなこと言ってなかった?
まなみ:あ、稗田南公園?家のめっちゃ近く。目の前にある。でも、遊具がなくなるかも。なんか黄色いテープでぐるぐる巻きにされてた。
T:そうなんだ。
ひろし:え、行きたい。
T:学校のまわりにはどんな公園があるんだろうね?
CC:えー、分かんない。
ドラモリの近くにあるよ!
あ、あるー!
はるひ:行きたい。
T:じゃあ、行ってみる?
CC:え!?やったー!!
その後「公園に行くためには、場所が分からないといけない」ということで、学校周辺のどこに公園があるのか調べ始めました。
(公園を調べるにあたって、利用する公園は徒歩で行ける範囲にあること、疲れや時間を考慮して、長くても片道15分~20分とすることを条件としました。)
学校周辺に住んでいる子どもの情報や「毎日、バスの中から見ている」「習い事に行く途中に通った」といった情報、タブレットでの情報を手がかりに探していきました。
そんな中、少し気になる声も聞こえてきました。
ももかさんは「私の家の近くにある公園は、しょぼいんだよねー。滑り台と砂場しかない。」と言っていたり、ひいろさんは「え!あの公園はブランコと滑り台しかないよ!」と話していたり…子どもたちが「素敵な公園=様々な遊具があって遊べるところ」と考えているのだろうということが伝わってきました。
子どもたちが探した結果、4つの公園が候補として挙がりました。
次の生活科の時間から、早速行ってみることにしました。
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